いろは税理士法人と顧問契約を締結して頂いたお客さまには、本業に集中し、業績を上げて頂くために、　会計・税務・経営面について、以下のサポートをさせて頂きます。

入力した会計データに誤りはないか、おかしな点はないかなどをチェックします。

商売に税金はつきもの。これをやったら税金はどうなるの？毎年変わる税法、自分で調べるのはとても大変ですよね。税金の疑問にお答え致します。

会計帳簿の入力の仕方から、決算書まで、どんな些細なことでも疑問にお答え致します。

確定申告書の提出は、年に１回とは限りません。場合によっては、半年に１度提出する必要があります。いわゆる「中間申告書」です。
中間申告書の作成・提出代行を致します。
※仮決算（本決算と同様に決算処理をすること）の場合には、別途報酬が発生致します。

税務署に提出するものは、確定申告書だけではありません。「届出書」と呼ばれる提出書類も数多くあります。例えば、「減価償却の方法」減価償却とは、備品や車両などを経費にする処理ですが、計算方法がいくつかあります。その計算方法を選択するにも届出書が必要になります。届出書の提出が必要な場合には、その作成・提出代行致します。

現在の会社の数字から、今期の納税予測や、節税対策など会社の状況を定期的にレビュー致します。決算に入ってから、慌てることがありません。

代表税理士の村田は、経営コンサルタントであり、ベストセラー作家でもある小宮一慶氏に師事し、経営コンサルタントとして必要なことを学んでいます。会計・税務だけでなく、経営という観点からもアドバイスが可能です。

商売を行っていれば、税務調査（申告が正しいか否かをチェックする、税務署の立ち入り調査）が入る可能性があります。そんなとき、顧問税理士がいるか、いないかは、実務的な面だけでなく、精神面でも大きな意味があります。お客さまに税務調査が入った場合には、税務署との交渉はお任せください。