新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、
急速に増えたテレビ会議。
当初は、
その名の通り、
”会議”
だったわけですが、
その後、
”オンライン飲み会”
など、
会議以外の用途にも
使われるようになりました。
そんな中、
私の大切なお客さまは、
テレビ会議システムを使って、
なんと…、
”連続ドラマをやってしまいました！”
非接触での
完全リモート連続ドラマ。
単発ではなく、連ドラ！
しかも…、
生放送というチャレンジングな企画！
ホント、
毎日ワクワク・ドキドキしながら
観ていました。
いまは、
アーカイブ配信をしていますで、
ぜひ、ご覧になってみてください！！！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
連続ドラマ「遠い音」第一話
https://www.youtube.com/watch?v=9uxDIXNopo8
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
この連続ドラマを見終わったとき…、
ここまでのものをつくり上げた背景というか、
努力というか…、苦悩というか…、
そういったものを想像すると、
感じるものがたくさんありました。
もちろん、
新しいものをつくる喜びもあるとは思いますが、
その過程には、
たくさんの苦難があったはずなんですよね。
それを乗り越えての作品。
コロナショックで仕事がなくなった期間を
プラスに変えた素晴らしい例だと思います。
ということで、
テレビ会議システムは
いろいろなことに活用され始めています。
たとえば、
自動車メーカーのＨＯＮＤＡでは、
社長と新入社員・約６００名での対談を
やったそうです。
大企業の場合は、
社長と直接話す機会なんて
滅多にないですからね。
新入社員にとっては
いい経験になったはずです。
あなたの会社では、
どんな用途でテレビ会議システムを使っていますか？
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