経営計画は必要なのか?

ゴーンショック以降、
なかなか立ち直れていないところに、
今回のコロナショック…。

 

日産の、
2020年3月期決算は、
予想を大きく上回る巨額赤字。

その額…、

 

 

 

”6,712億円”

これは、
ゴーンさんが
コストカッターとして再建を担ったときの
6,843億円に次ぐ、
過去2番目の巨額赤字です。

 

とはいえ、

 

どんな事業でも、
赤字になるときは、
赤字になるものです。

 

百歩譲って、

赤字は仕方ない…。

 

それよりも、

大切なのは、”未来”

これからどうするのか?

 

ということで、

日産は、

「日産ネクスト」

という
2023年までの中期計画を発表しました。

 

中期計画のポイントは、

 

・2018年度比で、固定費3,000億円減。

・世界生産能力を20%削減し、年540万台に。

・車種を69から55以下に。

・日本、中国、北米の3市場に集中。

・欧州と東南アジアは、ルノー・三菱自動車との連合を活用。

・電気自動車を年100万台以上販売。

 

きちんと数字を入れた、
メジャラブル(測定可能)な中期計画となっています。

 

しかしながら、

この中期計画をつくり上げるまでには
いろいろあったようです…。

 

ある新聞報道によると、

もともとは5月に発表予定だった中期計画が、
コロナショックの対応に追われて、
後回しにされていたようなのです。

 

どうしても…、

 

未来のこと、

言い方を変えれば、

”重要だけど、緊急性がないこと”

 

いわゆる、

第二領域は、
後回しにされやすいんですよね…。

 

これに危機感を覚えた、
ある社外取締役は、

「5月までに計画が出来なければ、全員クビだ!」

そう発破をかけたそうです。

 

それぐらい、

”計画を立てる”

というのは大事な仕事なんですよね。

 

もちろん、

計画は、あくまで計画です。

 

計画をつくったからといって、
計画通りにいくわけではありません。

 

でも、

大切なのは、そこじゃない。

 

計画を立てるためには、”考える”

未来のことを考えることが、
とても重要なんです。

 

「中小企業には、経営計画なんていらない!」

そんな意見の人も多いと思います。

 

しかしながら、

それは、
経営計画という、

”カタチ”

にこだわっているのでは?

そんな気がします。

 

あの仰々しい、
経営計画のカタチ…、

 

あれを見たら…、

「ここまでのものはいらないよ!」

そう言いたくなる気持ちも、
十分に分かります。

 

でも、

繰り返しますが、
大切なことは、

”考えること”

カタチにこだわる必要はないのです。

 

考えた結果が、
A4の用紙一枚でもいい。

無理やり
仰々しくする必要はありません。

 

ということで、

みなさんの会社では、
経営計画を立てていますか?

 

大切なのは、”考えること”

カタチにこだわらずに、
自由な発想で考えてみてください。

 

 

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