どちらが重要? 損益計算書と貸借対照表。

”世界企業、3社に1社赤字”

 

先日の日経新聞の見出しですが、

なかなか…、

センセーショナルですよね。

 

とはいえ、

これは上場企業の話。

 

中小企業は…、

 

もっと大変なことになっていると
思われます。

 

現時点でも大変なのに…、

 

今回のコロナショックは、
まだまだ先が見えません。

今後も
苦難の道が予想されます。

 

では、この先…、

 

生き残る企業と、

消えていく企業、 

 

この差は
どこにあるのか?

 

それは、

冒頭の日経新聞の見出しにある

”赤字か否か?”

ではなく、

 

その企業の

”ふところ具合”

にあります。

 

企業の財務諸表でいうところの、

”貸借対照表”

にあるんですね。

 

というのは、

赤字か否か?

 

これは、

企業の財務諸表でいうところの、

”損益計算書”

なんですが、

 

損益計算書というのは、

”その年の成績”

なんですよね。

 

つまり、

その年が終われば、
リセットされます。

 

それに対して、

貸借対照表というのは、

”ふところ具合”

 

今現在の財布の中身ですから、
これは、これまでの累積。

 

みなさんが、

大晦日に財布の中身を捨てないのと同じで、

”リセットされない”

そのお金は来年に繰り越されます。

 

つまり、

 

その年の成績は、
その年に頑張れば回復できるのに対して、

 

財布の中身は、”積み重ね”

その年だけ頑張っても、
劇的な回復は出来ないのです。

 

何が言いたいかというと、

”その年のことだけを考えてきた企業は、
財務体質が脆弱”

ということなんです。

 

たとえば、納税。

 

儲かれば、税金を納めることになるのですが、
その年だけを考えている企業は…、

 

 

 

”納税できない”

税金を払うことは、”損”
過度な節税に走ってしまうのです。

 

節税には、
いろいろな方法がありますが、

基本的には、

”キャッシュアウトします”

 

手元のお金を減らして節税…、

 

これを繰り返していたら…、

 

結果的に、
財布の中身は増えないですよね…。

 

ということで、

これから生き残ることができる企業は、

”貸借対照表のことを考えていたか否か?” 

にあります。

 

これまできちんと考えてきた企業は、
財務体質が強化されていますから、
単年度の成績が悪くても、
持ちこたえることが出来ます。

 

それに対して、

 

その年の成績だけを考えてきた企業は、
財務体質が脆弱ですから…、

単年度の成績が悪ければ、
持ちこたえることが出来ない可能性が高いのです。

 

あなたの企業では、
損益計算書と貸借対照表、
どちらを重視してきましたか?

 

これが、

Withコロナ、アフターコロナの世界では、
大きな差になってくるのです。

 

 

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