会社を育てる順番。

ソフトバンクグループが、
東京国税局の税務調査を受け、
2019年3月期の税務申告で…、

 

 

”約400億円の申告漏れ”

修正申告をしたとのこと。

 

手広くやっている
ソフトバンクグループですからね。

すべての処理を完璧に…、

 

とは

なかなかいかないとは思うのですが、
今回の修正事項には
ちょっとビックリしました。

 

修正事項としては、

 

タックスヘイブン(租税回避地)にある
関連会社の所得の合算漏れ、

費用計上の期ズレ、

そして、

為替差損の計算ミス…。

 

どれも…、

 

”初歩的なミス…”

 

なんといっても、
ソフトバンクグループですからね。

優秀な人たちの集まりだと思うのですが、
なかなかどうして、
信じられません。

 

ソフトバンクグループに限らずですが、
企業でよくあるのは、

”利益を生まない経理作業の軽視”

 

時として、
企業活動は、
以下のように分けられることがあります。

 

営業などの実行部隊は、”付加価値活動”

 

経理や総務など、
利益を直接は生まない部署は、”非付加価値活動”

 

この分け方自体はそのとおり。
異論はありません。

 

企業としては、
付加価値活動に力を入れるのは、
ある意味、当然です。

 

それと同時に、

 

非付加価値活動については、
利益を直接は生まないわけですから、

”効率化・生産性を上げる” 

 

これも、
ある意味、当然です。

 

ですが…、

 

適当にやることと、
効率化・生産性を上げることとは
まったく違います。

 

中小企業経営者の中には、

「経理なんて、誰でも出来るでしょ」

 

そんな感じで、
安く済ませるために、
経験もないアルバイトを雇ったりすることがあります。

 

しかし…、

 

そのときは安く済んだとしても、
処理が間違っていれば、
あとあと痛い目に合うのです。

 

冒頭のソフトバンクグループの申告漏れ、
約400億円の納税については、

過去の損失との相殺で
しなくて済んだようですが、

 

仮に納税となっていたら、
天下のソフトバンクグループといえども
大変なことになっていたはずです。

 

ということで、

 

会社というのは、

”強くするのが先、大きくするのはその後”

この順番が大切なんですよね。

 

この、

”強くする”

には、

経理・総務などの、非付加価値活動も含まれます。

 

ここが強くないうちに、
組織を大きくするとどうなるか…、

 

私が言うまでもなく、

”ガタガタ・ボロボロになります…”

 

会社というのは、

”強くしてから、大きくする”

この順番を間違えてはいけません。

 

 

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