経営計画は必要か?

外食大手コロワイドによる
大戸屋ホールディングスの
敵対的TOB(株式公開買い付け)が成立。

 

大戸屋の経営陣が
大幅に刷新される見通しとなりました。

 

大戸屋の現経営陣は、
強攻姿勢のコロナワイドに対抗するも、
株主を引き留めることが出来ず…、

人手に渡ってしまったわけです。

 

これが
ひとつの

”上場のリスク”

ですよね。

 

今回の敗因について
大戸屋の窪田健一社長は
次のようにコメントしています。

 

「6月の株主総会から
わずか2週間で、TOBに踏み切られ、
対策を打つ余裕がなかった」

 

「会社の成長戦略を示す中期計画の内容を
株主にきちんと伝えたつもりだが、
想定以上の株主がTOBに応募した」

 

「業績が低迷する中、
早期に改善すべきだったとの批判は
受け入れるしかない。

これまで働き方改革や
業務効率の改善に取り組んだが、
成果に結びつかなかった。

株主を引き留めるには
成長性を示すのが王道だ。

もっと早く
中期計画を策定すべきだった

 

ということで、

 

敗因として大きいのは、

やはり、

”中期計画策定の遅れ”

 

厳しい言い方をすれば、

”将来のことを考えていなかった”

ということですよね。 

 

経営計画というのは、
文字通り、

”計画”

予定・予想でしかないわけです。

 

だから、

「つくったところで…、意味ないよね…」

 

そんな経営者の方も多いのですが、
確実に言えることは、

”つくった方がいい”

ということ。

 

「意味がないよね…」

という人の多くは、

”費用対効果が悪い…”

そう考えている人も多いです。

 

それはなぜかというと、
経営計画というと…、

”立派なものをつくらなければならない!”

 

そんな
固定観念があるからだと思うのです。

 

もちろん、
上場企業の場合は、
ある程度のレベルが求められますが、

中小企業であれば、
極端な話、

”社長が分かればいい”

 

つまり、

大切なことは、
形式ではなく、

”将来について考える”

ということ。

 

”今後3年間、どのような展開をしていくのか?”

もちろん、
予定・予想でしかないのですが、
考えるのです。

 

そして、

それを

”紙にする”

 

頭の中だけで考えていると、
考えというのは
なかなかまとまらないものなんですよね…。

 

ということで、

企業規模にかかわらず、
経営計画は必ずつくりましょう。

 

そのときには、
形式にこだわらないこと。

必ずやることは、
紙にすること。

 

大戸屋のTOB成立から
改めて経営計画の重要性を感じました。

 

 

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