□ 社員には、もっと経営者感覚を持って、仕事してほしいんだよなぁ…。
 
□ お金の流れがわからない…。　漠然とした不安があって、アクセルを踏めない…。
 
□ 今さら…こんなこと聞けないよなぁ…。　正直、経営ってよくわからない…。
 
□ 経営理念はあるけれど…、絵に描いた餅になっている…。
 
□ 自分で言うと、つい怒っちゃって、社員にうまく伝わらないんだよなぁ…。
 
□ 売上目標の決め方が、いつも過去対比か、他社対比。　
これって意味があるのかな？
 
□ いくらまで借りていいの？　
人員は何人増やしていいの？　　
数字で判断できていない…。
 
□ 何か大切なことを見落としている気がして…、　
何だか怖い…。
 
□ 日々の業務に追われて、重要だけど緊急性がないことが先送りされている…。
 
□ 社員はどう思っているのか…。　
直接聞いてもそれが本音なのかどうかわからない…。
代わりに聞いてくれる、信頼できる第三者っていないかな？
 
□ なんだかんだ言って社長は孤独…。
幹部にも言えないことがある。
安心して相談できる人が欲しい…。

☑　会社のお金の流れがハッキリすることで、漠然としていたお金の不安がなくなる。

☑　キャッシュフロー経営に転換できるので、潰れにくい会社になる。

☑　「前年比１０％アップ」など、何となく決めていた売上目標ではなく、
本当の売上目標が決められる。

☑　勘で決めていたことを、具体的な数字で判断できるようになる。
（例：スタッフの採用、銀行借入など）

☑　毎月１回、強制的に時間を確保することで、
「重要だけど、緊急性がないこと」が先送りされない。

☑　安心して話せる第三者が得られる。誰かに話すことで、
自分自身の考えがまとまったり、自分の本当の気持ちがわかる。

☑　ミッション・ビジョンなどのビジョナリープランを策定することで、
誇りを持って働くことができる。

☑　ビジョナリープランの策定は、会社に一体感を生む。
みんなが同じゴールを目指すことで、生産性が上がる。
 
☑　１年後・３年後・１０年後、どうなっていたいのか？　
アクションプランを決めることで、何となくの経営ではなく、
意志を持った経営ができるようになる。
 
 
☑　「社員向けお金のセミナー」で、どこをどう頑張れば、
自分の給料が上がるのかがわかる。
お金の働きがいを与えることができるので、モチベーションがアップする。
 
☑　幹部や社員に、自分（社長）の考えを伝えてくれる第三者がいることで、
ストレスがなくなる。
 
☑　幹部や社員の本音を引き出してくれる第三者がいることで、
トラブルを未然に防ぐことができる。
（例：突然の退社による混乱など）
 
☑　二人三脚で走ってくれるパートナーがいるという心強さが得られる。
 
☑　自分（社長）の頑張りを理解してくれる第三者がいるという安心感が得られる。