がんがん攻めるためには、守りにも気を配る。

ソフトバンクグループ会長兼社長の
孫正義さんの考え方、第三弾です。

 

第一弾「孫正義さんが見る、日本の企業経営者とは」
第二弾「デジタル全盛時代でも変わらない、経営者の条件とは」

 

先日の日経新聞のインタビューで、
リスクについて語っていました。

 

「未踏の世界に行くということは、攻めるということ。
攻めないことが、むしろ一番リスクだ」

 

「攻めない日本型経営の多くは危険だ。
我々はがんがん攻めるため、
普通の会社以上に守りにも気を配る」

 

ということで、

孫さんらしい、
イケイケの感じが出ていますが、

 

ポイントは、

”守りにも気を配る”

ということ。

 

がんがん攻めている印象が強い孫さんですが、
そこはさすが孫さんです。

しっかりと守りのことを考えたうえで、
攻めているんですね。

 

その守りについては、
こんな風に語っています。

 

「トカゲの尻尾は、3割くらい切っても生えてくる。
それ以上切ったら死んでしまう。

僕の目線も3割がリスクの許容範囲。
7割残れば安全だ」

 

「これを具体化したものが、
ローン・トゥ・バリュー(LTV)」

※LTV…純負債を保有株式価値で割ったもの

 

「LTVを25%未満に抑えるという基準だ。
これだと、仮に保有株の価値が4分の1に減っても、
保有株を売れば、債務不履行にはならない。

 

異常事態が起きても、LTVは30~35%に抑えるが、
これは黄色信号だ」

 

「黄色信号になったら、借り入れを減らすために、
資産を一部売却したり、再投資を控えたりする」

 

「今はLTVが15%という”快適ゾーン”にあるから
全然怖くない」

 

がんがん攻めている裏には
明確な守りの基準があるんですね。

 

この基準を持たないと、

「まだ大丈夫、イケるはず…」

”深追い”をして、
傷を大きくしてしまいます。

 

株式投資の秘訣にも、

”損切りのルールを守る”

というのがありますよね。

 

人間は、
損を認められないところがあります。

「ここでやめられない…、次こそ…」

そんな奇跡を信じてしまうときがあるんですよね。

 

だから、
守りの基準を明確に持つことが必要なんです。

 

ということで、

”攻めだけでもダメ”

”守りだけでもダメ”

攻めと守りのバランスを考えた経営をすること。

 

そして、

その際は、”具体的な基準を持つこと”

 

孫さんのインタビューから、
大切なことを学びました。

 

あとは学んだことをどう実践していくか?

「いい話を聞いた!」

で終わってはいけませんよ!

 

 

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