拡大する、”黒字リストラ”

2019年、

上場企業の早期・希望退職者の数は、
1万1千人(東京商工リサーチ調べ)

 

これは、

2018年の約3倍(4,126人)
6年ぶりに1万人を超えたとのこと。

 

2019年の特徴としては、

”業績好調でのリストラ”

早期・希望退職者を募集した企業の約6割で
最終損益が黒字。

 

今まで多かった、

”赤字でのリストラ”

からは、
ちょっと変わってきているんですよね。

 

つまり、

”業績がいいうちに、変えよう!”

ということです。

 

これは、
いい傾向ですよね。

 

世の中の多くの企業は、
業績がいいときは、
悪いところに目が行きません。

 

悪いところは後回し。

見て見ぬ振りをふりをしがちなんです。

 

たとえば、

業績が好調のときには、
財務の改善に取り組まない企業が、
結構多いんですよね。

 

それよりは、
売上拡大、利益拡大、

もちろん、
これも大切なんですが、
いいときにしかできないこともあるのです。

 

よく考えれば分かりますが、
財務の改善に取り組むなら、

絶対に、

”業績がいいとき”

にやるべきです。

 

売上も上がり、
利益も上がっている。

この状態で銀行や投資家と交渉した方が、
いい結果になるのは
誰にでも分かりますよね。

 

でも…、

多くの企業では、

その、

”いいとき”

を見逃してしまうのです。

 

売上も下がり、
利益も下がっている状態になって、
慌てて資金繰りを考える…。

財務を改善しようと思っても、
この状態では、
銀行や投資家から、
いい条件を引き出すことは難しいわけです。

 

今回の黒字リストラでも、
業績がいいからこその取り組みが多いようです。

 

たとえば、

45歳以上という、
ある意味、一番お金が掛かる人員の早期退職を促し、
これからの若い世代を獲得する、

ということ。

 

早期退職には、
退職金などのコストが掛かりますからね。
業績がいいときにしか出来ないわけです。

 

ということで、

業績がいいときにこそ、
会社の問題点に着目しましょう。

 

業績がいいときには、

「まぁ、何とかなるさ!」

どうしても、
楽観視してしまいますが、
それでは手遅れになることもあるのです。

 

ひと言で言えば、

”調子に乗らないこと”

常に改善を心掛けることが
大切なんですよね。

 

 

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