自惚れを消す。

”名選手、必ずしも名監督にあらず”

世の中には、
こんな言葉がありますが、

そんな言葉、どこ吹く風。

 

名選手であり、
名監督であった野村克也さんが、

残念ながら、
お亡くなりになられました。

 

野村さんは、

野球界だけでなく、
経済界からも、
その手腕を高く評価されていましたよね。

 

私も、

本や、DVDで
「野村理論」を勉強させて頂きました。

 

中でも、
印象に残っているのは、
元巨人・松井秀喜選手の初ホームランの話です。

 

1993年5月2日

ヤクルト VS 巨人

 

この年、

鳴り物入りでデビューしたのが
巨人・松井選手でした。

 

試合は
ヤクルトリードのまま、
最終回の9回裏。

松井選手に打席が回ってきたのです。

 

松井選手に対するは、
シンカーを武器に活躍していた高津投手。

セオリー通りであれば、
武器であるシンカーで攻めるわけですが、

野村監督は、
ストレートでの勝負を指示したのです。

 

この指示に、
何度も首を振る高津投手でしたが、
指示は覆らず。

渋々ストレートを投げると…、

 

 

 

豪快な初ホームランを献上…。

この試合、
結果的にはヤクルトが勝ったのですが、

野村監督は、
負けるリスクを冒してまで、

なぜ、
得意のシンカーではなく、
ストレートを投げさせたのでしょうか?

 

その真意は…、

 

 

 

高津投手の

「自惚れを消したかった」

ホームランを打たれてでも、
己を知ることの大切さを教えたかったそうです。

 

このときプロ3年目だった高津投手は、
その後も精進を続け、
大活躍しましたよね。

 

これについては、
私自身も同じような経験をしています。

専門学校の講師にスカウトされたときです。

 

「講師にスカウトされるぐらいだから、
自分は頭がいいんだろう…」

なんて、

無意識でしたが、
とんだ勘違いをしていたわけです。

 

その、
伸びた鼻を、
専門学校入社初日に、
後に師匠となる上司が
見事に折ってくれたのです!

 

あのとき、

折ってくれなかったらと思うと…、

 

ゾッとしますね…。

 

ということで、

人間誰しも調子に乗るときがあります。

 

自覚があれば、
まだいいのですが、

コワイのは、
それが無意識のときがあるということです。

 

自分ではそんなつもりはなくても、
周りから見ると…、

調子に乗っている。

 

自分のことは分からなくても、
人のことなら分かりますよね。

「あいつ、調子に乗ってんなぁ…」

 

そんなときに、

伸びた鼻をへし折ってくれる人、
注意してくれる人がいるというのは、
本当に有り難いことなんですよね。

 

そのときは、

「放っておいてくれ!」

なんて思うかもしれませんが、

後々考えると…、

 

 

人生の分岐点だったりします。

 

ということで、

野村さんの

”人の育て方”

野村理論を
改めて勉強してみようと思います。

 

 

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