「ほら次!、立て!!!」

コーチの怒号が飛ぶ中、延々とノックが続けられる…。

 

野球に詳しくない人でも、
「千本ノック」という言葉は知っているのではないでしょうか。

 

ノックとは、
守備練習のひとつで、
バッターボックスから、監督やコーチが打った球を
野手が捕球し、返球するというものです。
これを延々と繰り返すのが、「千本ノック」です。

 

最近では、この練習方法がどうなのか…、
なんていう議論もあるようですね。

 

千本ノックで有名なのは、
巨人の長嶋茂雄監督時代の「地獄の伊東キャンプ」
当時、成績不振だった巨人を再生させようと実施した特訓でした。

投手は、1日300~400球の投げ込み、
野手は、千本ノック、1日1,000スイング、

過酷過ぎて、自力では立てないぐらいだったそうです。

 

ただ、

この「地獄の伊東キャンプ」の成果で、
徐々に再生し、やがて日本一となったのです。

この特訓については、賛否両論あるものの、
ひとついえることは、

「まずは量!」

ということです。

 

最初から「質」を求めるのではなく、
まずは「量」

「量」を繰り返すことで、
それがやがて「質」に転換していくのです。

 

千本ノックも、量をこなすことで、
それが血となり肉となり、
自然とボールに反応できるようになる、
つまり「質」に転換していくのです。

 

これは、スポーツに限らず、何でもそうですよね。

最初から「質」を求めるのではなく、
まずは「量」

 

「脱、完璧主義」
最初はできない自分を許してあげて、ひたすら反復練習!
これが、求めていた「質」が手に入る近道なのです。

 

 

 

 

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