ワクワクする中間目標がありますか?

”ファミコン世代”

 

私が小学生の頃に、
任天堂のファミリーコンピューターが発売されました。

 

あれから約40年、

様々なファミコンの後継機も発売され、
今では世界中で楽しまれています。

 

そんな任天堂の経営方針は、
ホームページを見てみると…、

 

「ホームエンターテインメントの分野で、
健全な企業経営を維持しつつ新しい娯楽の創造を目指しています。

事業の展開においては、
世界のユーザーへ、かつて経験したことのない楽しさ、

面白さを持った娯楽を提供することを最も重視しています」

 

となっています。

 

この経営方針に従って、
経営陣は会社を経営しているわけですが、
一般社員はどうでしょうか?

 

この経営方針を理解し、
この経営方針に従って仕事をしている人は
どれぐらいいるのでしょうか?

 

まぁ、

任天堂ほどの大企業ですから、
優秀な人材が集まっているのは間違いありません。

 

みなさん理解して仕事をしているとは思いますが、

”どうすればいいのか?”

”どうなればいいのか?”

このイメージが持ちやすいかというと…、

ちょっと分かりづらいですよね。

 

そこで、

企業が、

”ワクワクする中間目標”

を設定するのです。

 

たとえば、

任天堂であれば、

 

「ウォルト・ディズニーと肩を並べるコンテンツをつくる」

 

これだと、
分かりやすく、イメージしやすいですよね。

 

この言葉は、

先日、文部科学省から文化功労者として選出された、
任天堂・宮本茂代表取締役フェローの言葉です。

宮本さんは、スーパーマリオの生みの親ですよね。

 

この、

「ウォルト・ディズニーと肩を並べるコンテンツをつくる」

が、

任天堂としての、
公式なものであるか否かは分かりません。

 

しかし、

企業のトップが、

「ウォルト・ディズニーに追いつくぞ!」

そんな掛け声を発してくれたら、
社内が活気づくのは間違いないでしょう。

 

ということで、

一般社員にも分かりやすい中間目標を持つこと。

さらに言えば、
分かりやすいだけでなく、

”ワクワクする中間目標を持つこと”

 

これが、
とても大切なんですね。

 

誤解を恐れずに言えば、
企業の経営理念や経営方針というのは、

”一生達成できないもの”

です。

 

どういうことかというと、
目標と目的の違いです。

 

経営理念や経営方針は、目的。

目標は、その目的を達成するための具体的な数値。

 

たとえば、

経営理念(目的)が「お客さま第一主義」であれば、
これは、どんなにやっても終わりがありません。

つまり、
一生達成できないものなんですね。

 

でも、
目標は違います。

 

たとえば、

接客係の目標を

「1日10回、お客さまに”ありがとう”と言われる」

にする。

これであれば、
達成できる日もあれば、
そうでない日もありますよね。

 

このケースでも、

「お客さま第一主義」という目的は

言葉の意味は、もちろん理解できますが、
実現するのは難しいです。

 

でも、

「1日10回、お客さまに”ありがとう”と言われる」

であれば、明確で分かりやすい。

 

分かりやすい中間目標、

しかも、

それがワクワクするものであればあるほど、
仕事のやりがいは大きくなっていくんですね。

 

やりがいを持って働くことが出来れば、
当然ながら成果も上がります。

 

ということで、

あなたの会社には、
ワクワクする中間目標がありますか?

 

もしなければ、
しっかりと考えて、設定してみましょう。

 

経営理念や経営方針だけでは、
社員は迷ってしまうのです。

 

 

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