経営者はタフでなければならない。

「町工場の娘」で知られる
諏訪貴子さんの話を聞いてきました。

 

父の急逝により、
急に町工場の社長になった諏訪さん。

周りは、
会社を存続させるための、

”お飾り社長”

を望んでいたようですが、
諏訪さんは違いました。

 

リストラを断行し、
社内改革に乗り出します。

 

当初は、

「全力でサポートするから社長になってくれ」

と言っていた社員たちも、
手のひら返し。

 

社長 VS 社員

の構図になってしまったのです。

 

しかし、
諏訪さんは諦めませんでした。

 

社内改革3年計画をつくり、
社員たちを巻き込んでいったのです。

 

ちなみに、
社内改革3年計画は、

1年目…社員の意識改革

2年目…設備投資による社内活性化

3年目…維持管理と標準化(仕組みづくり)

とし、

 

最初は、
仕事の基本である”5S”

 

整理(せいり、Seiri)

整頓(せいとん、Seiton)

清掃(せいそう、Seisou)

清潔(せいけつ、Seiketsu)

躾(しつけ、Shitsuke)

この徹底から始めることにしました。

 

しかし…、

 

これまで社員教育など受けたことがない
町工場の職人たちには難しかったようで、
2S(整理・整頓)から始めたそうです。

 

想像するだけでも…、

大変なのが分かりますよね。

 

要所要所で社員たちとぶつかりながら、
少しずつ少しずつ改革を進めていき、

やがて、

3年計画も完結します。

 

その完結を確信したのは、
社員たちの言葉だったそうです。

 

その言葉は、

「俺たちは、ニューダイヤだ!」
※ダイヤは会社名

 

取引先に、
生まれ変わったと言っているというのが、
諏訪さんの耳に入ってきたそうです。

 

社員自らが変わったと自覚したわけですから
3年計画は大成功といえますよね。

 

ただし、
これで終わりではありません。

 

3年計画の後も、
新たな社内改革に取り組んでいます。

 

諏訪さんの話を聞いて、

”経営者はタフでなければならない”

改めてそう感じました。

 

経営者の仕事に終わりはありません。

会社が続く限り、

経営者を引退しない限り、

ず~っと続いていくのです。

 

では、

そのタフさはどこから生まれてくるのか?

 

諏訪さんは、
大義が必要だと言っていました。

 

諏訪さんの場合は、

”大田区を代表するモノづくり企業になる”

町工場の聖地ともいえる大田区を
代表する企業になる。

この大義が原動力になっているとのことでした。

 

大義というと、
ちょっと難しく感じるかもしれませんが、

簡単に言えば、

”働きがい”

だと思います。

 

”誰かの役に立っている”

そう思えれば、力は湧いてくるものなんですよね。

 

ということで、

あなたには大義がありまますか?

あなたの働きがいは何ですか?

 

これらがないと、
経営者のタフな仕事をやり遂げられないのです。

 

 

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