伝統工芸は衰退産業なのか?

ある伝統工芸の会社を経営する
社長さんの話を聞きに行きました。

 

”伝統工芸”

というと…、

失礼ながら、

”衰退産業”

 

そんなイメージを持つ方も多いかと思うのですが、

この会社では、

売上高18億円、
社員数は170名、

海外にも進出し、
技術を活かして医療器具の分野にも進出しています。

 

多くの伝統工芸の会社が苦しんでいる中、
なぜ成功しているのか?

 

言い方を変えれば、

”衰退する伝統工芸との差は何なのか?”

社長さんはこう言っていました。

 

それは、

”地域社会への貢献の差”

 

大量生産で稼ぐのではなく、
地域のお客さまを大切にして、
小ロットでの受注も引き受ける。

 

工場見学・体験学習を積極的に行い、
ものづくりのまちをアピール。

売上を上げろ!ではなく、
地域を売れ!と社員教育。  

 

20年前に始めた工場見学は、

いまでは、

1日600人以上、
年間10万人以上が、
訪れるようになったそうです。

 

そして、

この訪れた10万人を
タダでは帰しません!

 

工場以外にも観光してもらうために、
おすすめスポットの観光カードをつくり、
地域社会に貢献したのです。

 

その結果…、

 

この伝統工芸の会社は、

その地域の

”ブランド”

になったのです。

 

「あの会社で働いてるの、すごいね!」

こうなると、
働く社員は、仕事が楽しくなりますよね。

自分の仕事に誇りが持てるようになるので、
ますます仕事に励む。

好循環が生まれるわけです。

 

とはいえ…、

いまの時代、
地域社会とのかかわりは、
難しくなっていますよね。

 

貢献の仕方が分からない…、
そんなこともあると思います。

 

そんなときは、
簡単なことから始めてみる。

私の知り合いの会社では、
会社回りの掃除を始めました。

 

最初は…、

 

好奇の目で見られていたそうですが、
何事も継続は力なり。

 

いまでは、

「いつもありがとう」

そう声を掛けられるそうです。

 

この、「ありがとう」も、
社員の働きがいを高める言葉ですよね。

ということで、

”地域社会への貢献”

これは、
これからの経営の
ひとつのキーワードになるものかもしれません。

 

あなたの会社では、
地域社会への貢献をしていますか?

 

これも、
言うのは簡単、やるのは難しいことのひとつ。

 

いきなり大きなことを考えずに、

”小さなことから”

 

そして、

それを、

”続けること”

 

認められるまでには…、

それなりの時間は掛かりますよね…。

 

さて、

私は、何をやろうかな?

 

 

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