二代目経営者のジレンマ。

私の趣味、
F1ネタですみません…。

 

シューマッハとともに、
フェラーリの黄金時代を築いたフェリペ・マッサが、
現役引退を発表。

 

36歳、
F1ドライバーとしては、
決して若くはありませんが、まだまだやれるはず…。

 

しかし、

 

避けられない、

”世代交代”

 

チームとしては、若い世代を育てていかなければなりません。
これを怠れば、いつかは破綻することが目に見えているからです。

 

この世代交代は、
企業にとっても、重要な課題のひとつです。

 

税理士として、社外CFOとして、
二代目経営者のお手伝いをさせて頂くことも多いのですが、
うまくいくケース、いかないケース、
いろいろと見てきました。

 

二代目経営者の多くは、

”先代を尊敬し、先代から託された会社を守っていきたいという思い”

”早く自分らしさを出して先代を越えたい、認められたいという思い”

この2つを持っています。

 

この2つは、

”水と油”

みないなところがあり、
二代目としては、とても悩ましい問題です。

 

この2つをバランスよくやれればいいのですが、
自分らしさを出そうと急ぐあまり、
先代のやり方をガラッと変えようとする人が少なくありません。

そうなると、うまくいくものも、いかなくなる可能性が高くなります。

 

「今日からこのやり方でいくから、よろしく!」

こうなると、
反発が起こることは容易に想像ができると思うのですが、
なぜかこれをやってしまうのです。

 

そして、
対立が始まり古参の社員が辞めていく…。

 

経営者は、

”独裁すれども、独断せず”

でなければなりません。

 

”独裁すれども、独断せず”は、
近鉄グループの総帥だった佐伯勇さんの言葉です。

 

「独裁」とは、
「物事を決断する際には、社内・社外を問わず、
いろいろな人の意見を聞いて衆知を集める。

しかし、決するときは独りで行う。

そして、
自身が決めたことは最後まで責任を持って行う」ということです。

 

これに対して

「独断」は、
社長独りで考えて、社長独りで決めてしまうことです。

物事を変えることは悪いことではありません。
むしろ、変えなければいけない場合もあるでしょう。

しかし、変える前には熟慮しなければなりません。
いい意味で根回しも必要なのです。

 

つまり、
先代を意識するあまり、
自分らしさを出すのを急いではいけないということですね。

少しずつ自分の色を出していけば良いのです。焦る必要はありません。

まずは衆知を集める、
いろいろな人の意見を聴くことから始めるといいかもしれませんね。

 

”独裁すれども、独断せず”です!

 

 

 

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