決算書は”つくるもの” 本業とは何なのか?

”農協は何業なの?”

 

農協と言えば、

農産物の集荷・販売、
肥料や資材の調達など、

農家の営農(農業を経営すること)支援をする、

 

そんなイメージを持っている人が多いと思います。

 

しかし、

 

今や、その実態は、”金融業”なんですよね。

 

農協の経営状況は次のとおりです。

 

<1農協あたりの平均値>

経済事業(本業:農作物の集荷・販売など):2.8億円の赤字

信用事業(預金・融資など):3.5億円の黒字

共済事業(生命保険・損害保険など):2.3億円の黒字

 

ということで、

トータルでは3億円の黒字ですが、
本業では”赤字”なんですよね。

 

ただし、

これは、あくまで”平均値”です。

 

本業で儲かっている農協もあると思いますが、
”本業だけでは厳しい”

これが農協の傾向であることに間違いはないと思います。

 

このように、
本業では赤字だけど、全体では黒字。

本業の損失を、
ほかの黒字で穴埋めしているというのは、
企業にもあります。

 

決算書が、

営業利益(本業の利益)…赤字

経常利益(会社としての利益)…黒字

こんな状態になっている場合ですね。

 

まぁ、

一時の、たまたまの場合もありますが、

もし、
この状態が続くようであれば、
本業そのものを変えた方がいい場合もあります。

 

会社全体で見れば黒字でも、
本業が赤字の場合は、
融資が受けづらくなるからです。

 

せっかく黒字なのに、
正しい評価が受けられないのは、
もったいないですよね。

 

では、
そもそも本業とは何なのか?

 

本業とは、一般的には、

”会社の定款に書いてあるビジネスのこと”

を指します。

 

定款(ていかん)というのは、

簡単に言うと、
会社の決まり事が書いてある書類ですね。

この定款の内容を変更するのです。

 

時代の変化とともに、
ビジネスそのものも変化していきます。

 

会社設立当初のビジネスを
今もそのまま続けている会社もあれば、
業態を変更している会社もあります。

 

伝統にこだわることも大切ですし、
伝統から脱却することも大切です。

本業を変えるのに抵抗がある人もいるでしょう。

 

だから、

”何が大切なのか?”

自分なりの意見・考えを持つことが大切なんですよね。

 

「会社を存続させることが大切、
そのためには、きちんと融資を受けたいので、本業を変える」

 

「うちの本業は、あくまで〇〇だ!
銀行からどう思われようが関係ない」

 

どちらの考え方も正しい、
どちらでも構わないのです。

 

要は、”自分はどうしたいのか?”

これを持っているか、いないか、
ここが重要なんです。

 

ということで、

あなたの本業は何ですか?

 

また、

その本業は儲かっていますか?

 

もしかしたら、
あなたが本業と思い込んでいるだけで、
ほかの選択肢があるかもしれませんよ!

 

 

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