変化するリアル店舗の役割。

「渋谷マルイ」など、
首都圏を中心にファッションビルなどの商業施設を展開する
丸井グループが店舗改革を急いでいます。

 

その店舗改革の合言葉が、

なんと…、

 

「売らなくてもOK」

 

リアル店舗を、
消費者とブランドの出会いの場、
消費者がブランドを体験する場として、
再定義したのです。

 

たとえば、

商業施設「渋谷モディ」のテナントである
オーダースーツ店「ファブリックトウキョウ」では、

「ここで買う必要はありません。じっくり検討してください」

と声掛けしています。

 

採寸のために一度来店したら、
あとはネットで購入ができる。
好きな時間に、ゆっくりと選べるわけですね。

 

丸井グル―プでは、

”モノ消費からコト消費へ”

変化した消費者ニーズに対応するため
ビジネスモデルそのものを変化させているんですね。

 

ということで、

リアル店舗の役割が、

”売る”から、”コト(体験)”に変化してきているわけですが、

ちょっと気になることもあります。

 

先の「ファブリックトウキョウ」ですが、
同社の森雄一郎社長はこんなことを言っています。

 

「店ごとの損益は気にしたことはない。
店長たちですら自分の店の売上を把握していないんじゃないか」

 

確かに、

「売らなくてもOK」

なので、売上を把握しなくてもいいのかもしれません。

 

しかし、
何らかの数値で業績測定をすることは必要ですよね。

 

たとえば、
会員登録数とか、メルマガ登録数とか、
何らかの数値目標は必要だと思います。

 

おそらく、
「ファブリックトウキョウ」でもやっているはずです。

 

売っても、売らなくても評価に違いがないのであれば…、
楽な道を選んでしまうものです。

 

だから、
何らかの数値目標は必要なんですよね。

 

たとえば、

採寸で訪れるお客さまを、前月比で120%にする。

そのための戦略を、

具体的な方法、
具体的な日程、
具体的な数値目標に落とし込んでいくのです。

 

いわゆる、”KPI”(Key Performance Indicator)

企業目標の達成度を評価するための主要業績評価指標を
設定するということですね。

 

そうでないと…、

怠けるのが人間です…(汗)。

 

丸井グループの取り組みは、
定義づけの大切さを教えてくれています。

 

「ここは何をする場所なのか?」

それが社員に伝わっているのと、いないのとでは、
業績に大きな差が出てくると思います。

 

「あなたの仕事は、ここで○○をすることだよ」

あまりに当たり前すぎて、
改めては言わないことのひとつかもしれませんね。

 

「あなたは何をする人なの?」

一度社員に聞いてみるといいかもしれません。

予想外の答えが返ってくるかもしれませんよ!

 

 

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